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2009年5月7日
今日のクラクフは晴れ、予報どおりでした。昨日の雨、テンションが下がり早めに寝ていたこともあって元気いっぱい、早速7時くらいから街を散歩。
そのあとホテルに戻って車をピックアップ。ちなみにホテルはこんな感じです。
手前は僕が借りている車。
旧市街広場には車では入れるので、早速向かってみます。運良くまったく迷わずに広場に到着。ゆっくりドライブ満喫。これは後日動画にて。
その後は散々道で悩まされたポーランドを脱出すべく西へ西へ。いったんザコパネ方向へ向かう7号線へ向かい、途中、ビエルスコ・ビアワという街を経由、国境を目指します。このビエルスコ・ビアワは、昨年アウシュビッツから帰るときに同じく通過した街。
ちょっと52号線合流に迷いはしましたが、無事この道にたどり着きます。が相変わらず工事は多いわ、渋滞、信号は多いわ、やはりポーランドでしょうか。
さてさて、ストレスたまる52号線を走っていると、前方の丘の上に立派な教会が見えてきました。そのふもとの町にたどり着いてみると、なんとユネスコ世界遺産の看板が。
ここは、ビエルスコ・ビアワ郊外の「カルヴァリア・ゼブジドフスカの文化的景観」でした。であればよるべし。
規模は大きくないけれどもこれまた見事な教会とその景観。
思わぬ誤算もあって、ちょっと幸せな気分に。道路のストレスも少しばかりは解消、されたかな??
そしてようやくビエルスコ・ビアワ到着。がしかし、やっぱりというかここもいたるところで工事、なかなか目的の国境への道にたどり着けず苦労しました。
それでもなんとか、国境へ向かうとっても「ポーランドらしくない」3車線の立派な自動車専用道路(工事なし)へたどり着きました。ここは去年走行済み。あのころはポーランドの道路事情はすばらしいね、なんて思ってたのにね。
ビエルスコ・ビアワから国境までは、この道路のおかげであっという間という感じ。というわけで1年ぶりに同じ国境へやってきたのだけど、あれれ、なんか雰囲気が変わってる。
どうも、検問所跡が取り壊されたみたいですね。
さて、ここからはチェコ。うっかり国境手前でヴィニエット買い損ねてしまう。国境越えたらどうせすぐスタンドあるから給油ついでに買おうかな、なんて思ってたらぜんぜんないです、スタンド。
ちょっとあせって途中でいったん降りてスタンドを探すも、国境付近なんて取っても田舎。なかなかスタンドがない。万一見つかってしまったらあきらめるしかない、そしてすぐにスタンドがあることを祈って再び自動車専用道路を走りました。結局途中で専用道路は終わり、とある町にスタンド発見してそこで買うことができました。
このヴィニエット購入後、まもなく自動車専用道路再開。これがなんとオロモウツまでつながっている。たしか昨年はなかったはずだ。
そんなわけで、あっという間にオロモウツを通過。おっと今向かっているのは、リトミシェルというオロモウツから北西に60kmくらい行った街です。向かえば向かうほど雲行きが怪しくなってくる、ポーランドや国境付近はあれだけ天気よかったのに。
リトミシェル、ここも世界遺産なのですが、残念ながら曇りでした。小さな街であることもあって、あまり「感激」はなかったです。お城の中はガイドツアーだったのでやめておきました。
さて、今度は南下、とりあえず「ブルノ」という街を目指します。途中、田舎道を潜り抜けて進みましたが、途中からは自動車専用道路に切り替え、それほど時間がかからないでブルノ郊外へ到着。このあたりはとっても天気がいい、であればこの状況下で本日一番楽しみにしていたレドニチェ目指そう、ということで、昨日グーグルマップで調べて暗記しておいた「41番出口、422号線」、ウィーン、ブラチスラヴァへ抜ける高速を南へ。暗記どおりの場所で無事降りて、そこから6kmほどであっというまに目的地到着。
も、結構活気ないな…。
それも納得。確かに素敵な光景なのだが、、修復工事、そして一部長年修復されていないのでは、と思われる場所も散見、これだけの観光資源、ましてや世界遺産なのにもったいない…。スピシュ城でも感じた旧共産諸国の観光産業の遅れをしみじみと感じました。
ちょっと悲しくなった、そして今日の疲れが一気に出始めた。もう今日は観光はやめよう。どこに泊まろうか、もう面倒くさいからこのまま高速に乗って、ブラチスラヴァ目指そう、ここから80kmだから7時前には着くはず。
ということで本日はブラチスラヴァ。
なんて寂しい街なんだろう…。旧市街はそれなりにきれいだけど、活気がどうもねえ。
ここはウィーンからもすぐ、ドナウ川でつながってるんだけど、これだけ近いのに本当にうぜんぜん違う雰囲気。
でも、こういうことからも歴史を感じ取ることができるわけで、それはとっても勉強になります。
さて、明日はいよいよ最終日、ちょっとウィーンを通過して、予定通りヴァッハウ渓谷をドライブします。