No.6 Arcos de la Frontera, Gibraltar and Casares: 2008 Spain and Portugal

2008 Spain and Portugal
2008 Spain and Portugal

20081028

今朝のセヴィーリャは雨、この旅行はじまって初の雨だ。ようやくアンダルシア観光なのに残念だ。

本日最初の観光地は白い家で有名な村、アルコス・デ・ラ・フロンテーラ。セビーリャから100kmあるかないかというところ。

セビーリャを出たあたりからは雨はやんでいた。ただし雲には覆われていた。本日から両親が一緒ということもあり、観光スピードはぐっと落ちるのでるが、それでもそんな遠くない場所であったため、11時には現地に到着。

正直、「大きな街」、というのが感想であり、もっと田舎を想像していただけに多少心残りがあったけど、それでも雰囲気はあったかな。

それにしても意外とアンダルシアは車を使えば移動に時間がかからない。そんなわけで次なる目的地は、特に決めていなかったのであるが、やはり観光的にはあまり面白いところはないけれど、なんというか「経験」としてジブラルタルに上陸しておいたほうがいいかな、ということでそこへ向かう。これまた結構近い。アルコス・デ・ラ・フロンテーラから2時間もしない。

ここはれっきとしたイギリス領、ということでスペインからみると外国。一応検問所があったけれどパスポートの表紙だけを見せたらOK、そのまま車で入国できた。

しっかし、狭い、ごたごたしている。そして駐車場は満車。軽く市内をドライブして観光終了。表札が英語だったのは、確かにあたりまえなんだけど、おもしろいなーっと思った。

この時点でまだ14時30分、相当朝ゆっくりしたけれどもまだまだ時間がある。

ということでもう1つ白い村があるカサレスへ。これもそう遠くない。ジブラルタルから40分くらいかな。ちょっと道を間違えたので実際はもう少しかかったけれども、こちらも順調に到着。

やや標高が高いのと風がとても強いため、そしてときたま日が差すとはいえ曇り空ということもあり若干肌寒い。街を見下ろせるところに駐車場があり、そこからちょっとした岩山へ向かうことができる。そこから写真を撮影。

今日は特に目立った観光をする予定はなかったけれど終わってみると意外にいろいろな場所を訪れていた。

さてさて、本日の宿はカサレスからこれまた1時間程度のところにある「ロンダ」という街。山の中にあるため、くねくねした山道を、といっても道は確かにくねくねしているけれども道幅は広い。とはいえカーブは急。また、なんというか、スケールのやや大きくなった山道という感じというか、ゆったりたっぷりだけど急カーブのある山道、というこれまでに体験したことがない

ルートだったので、予想以上に運転していてストレスがたまったかな。それでも順調にロンダに到着。宿泊先は「パラドール」というスペイン国営のホテル。ヌエボ橋および闘牛場のそばということで、見つけるのは極めて簡単。ガレージもすんなり見つけることができた。がしかし、入口が狭すぎる。信じられないくらい狭すぎる。絶対に一人では入れないくらい狭すぎる。父親が右前方、母親が左後方の確認を担当、親子3人でどうにかガレージに入る。大きなアルファロメオのセダンでもなんとかなった。ひとつドライビングテクニックが向上した気がする。

駐車は苦労したけれど、チェックインはいたって順調、なかなか素敵なインテリア。

決して安くはないけれど、高くもない。2人だと170ユーロ、1人でとると130ユーロくらい。3人でも宿泊可能だけど意外に高くなかったので、部屋を2つとっておいた。そんなわけでとってもお勧め。ネットでとっても簡単に予約できるしね。

食事もホテルでとった。なかなかの美味。

ただ、残念ながらロンダの街は雨が降っていたので、まだ観光していない。明日の朝、市内を散歩しようかと思う。小さい街だからね。

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