Static Maps API、Google Readerに登録しているこちらのBlogで知りました。
Google Geo Developers Blog:
“Styled Static Maps Launches” http://t.co/z1ctZ2o
なんだよー、もっと早く気がつくべきだったよ。
Static Maps APIというのは、Static Maps API V2 デベロッパー ガイドから説明を引用しますと、
Google Static Maps API を使うと、JavaScript や動的なページ読み込みを使わずに、Google マップ画像をウェブページに埋め込むことができます。Google Static Map サービスは、標準の HTTP リクエストで送信された URL パラメータに基づいて地図を作成し、ウェブページに表示可能な画像として返します。
というものなんだそうです。
なんだ、そういうのあったのかよーー。
ずっとずっと前からGoogle Mapの画像が欲しかったんだよねー。ほんと知らなくて悔しいわw
使い方も簡単。
http://maps.google.com/maps/api/staticmap?center=44.8907,1.2159&zoom=8&size=400×400&maptype=roadmap&
markers=color:red|color:red|label:A|44.8907,1.2159&sensor=true
と書いたリンク先を参照にするだけで御覧の通り画像が表示できます。
↓こんな感じ
これは簡単だなー。
ところで、今回のBlogは、「Static MapがStyled Mapsにも対応」って内容。
でもちょっと使い方がわかんないやー(笑) 適当にサンプルの中心地をParisにしただけだし。いっぱい便利なサンプルが出てくると楽しめそうだね。